法要のオリジナルサービス
ルーブルで法要進物をご用命の方に、以下の特典をご用意しています。
- ●送り先リストをいただけましたら、当店にて整理しお届けいたします。
- ●同送品のご要望がありましたら、一緒にお送りできます。
- ●ご予算、送り先などをお伺いし、最適な贈り物をギフトアドバイザーがご提案いたします。お気軽にご相談ください。
※サービス・内容については変更になる場合がございます。
カタログの一部内容
これらの商品は法要カタログ「マロニエ」に掲載しています。是非カタログをご覧下さい。
各店舗へのご来店もお待ちしております。
法要の豆知識
節目節目に行われる法要では、あらためて故人を偲びます。
1周忌までは、親族や故人の友人なども招待し、比較的盛大にに行います。
3回忌以降は、内輪だけの親しい人で行う場合が多いようです。
慣わし
年忌法要は何回程度行うもの?
一周忌、三、七、十三、十七、二十三、二十七回忌と営み、「忌い上げ」として、三十三回忌を最終年忌とすることが一般的です。
ちなみに、数え方は、亡くなった年を含んで数えますから、故人が亡くなってから、まる1年目にあたる命日が一周忌、2年目が三回忌となります。
命日と祥月命日(しょうつきめいにち)
命日とは「命終の忌日」を略したものです。
毎月1回は命日があるわけで、月忌(がっき)ともいいます。
祥月命日は亡くなった月日が同じ命日のことですから、年に1回ということになります。
法要でのお供え
- 品物選び
- 一般的には定価3,000円前後の海苔、油、お菓子などの食品を選ばれるケースが多いようです。
- のし
- 仏式の場合、結び切りのはすのしに、粗供養と名字を書きます。
キリスト教や神式の場合は、結び切りの黄のしに志と名字を書きます。
※記載の内容は、宗派や地方によって異なる場合があります。